ガット

今はガットの種類が非常に多く、選ぶのも一苦労ですが、分類すると
大体以下のような感じになります。

 

 

材質
・ナチュラルガット
 動物の腸で作った天然素材のガットで、値段はナイロンの倍以上ですが
 ナイロンに比べると、打球感や性能面で優れた特性を持っています。

 

 

 唯一の弱点は水分です。一度濡れてしまうとガットが水分を吸って
 膨張してしまい、本来の優れた特性が失われてしまいます。

 

 

 使用する際は特に雨の時は使用を避ける必要があります。

 

 

・ナイロンガット
 一般的に良く使われているガットです。
 値段も手頃なため、現在ほとんどの方がこちらを使用しています。
 構造によって下記2種類があります。

 

モノフィラメント
 中心に1本の太い芯があり、その周りに 細い繊維を巻きつけているガット。

 

 

耐久性に優れており、また、シャープな打球感と高い反発性を
  持っているので、スピードのあるボールを打ちたい方には
良いガットかと思います。

 

 

構造が単純なので価格も比較的安く、コストパフォーマンスに優れています

 

 

マルチフィラメント
細いナイロン繊維を束にして作ったガットです。

 

モノフィラメントと違い打球感がやわらかく、振動吸収、ボールコントロール性に優れています。

 

 

先程のナチュラルガットに近い感覚になります。
ボレーコントロールを意識したい人にはオススメです。

 

ガットを張る際のテンションについて
ガットを張る際の強さのことをテンションといいます。

 

一般的に、テンションが低い(ゆるい)と、ボールがよく飛ぶようになり
テンションが高い(きつい)と、ボールが飛びにくくなります。

 

ラケットには、メーカーが推奨している最適なテンション値(範囲)が
決められています。

 

 

ガットを張る際には、この範囲内で張ると良いと思います。

 

 

注意することとしては、同じテンションで張っても、季節によって仕上がり
が変わってくるので、その点も注意が必要です。

 

 

例えば、夏場は気温が高いためやわらかめに仕上がります。
逆に冬場は硬く仕上がります。

 

 

ガットを張る際は、季節も意識する必要があります。

 

 

自分に最適なテンション値を探すのは難しいと思うので、テニスを
習っている方であれば、コーチに相談するのが良いと思います。

 

自分のテニスを良く分かっているコーチであれば、良いアドバイスが
もらえると思いますよ。

 

実は、テニスで勝つためには上手さは関係ありません!

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